施工状況報告ブログ

O様邸


気密測定をしました。

平成24年10月05日(水)

換気システム配管

熱交換型換気システムのダクト配管をしています。熱交換型とは、室内の汚れた空気を

排出する時に、熱を回収して室内に入る外気に移すことで、そのため室温がほとんど変

わらず、熱ロスが少ない方式です。この建物では、熱交換率90%の換気システムを設置

します。熱交換には「全熱交換型」と「顕熱交換型」の2つのタイプがあり「顕熱交換型」

は、熱のみを交換するタイプで、汚れた空気の匂いや細菌などは、混じらない仕組みな

ので「顕熱交換型」を採用しています。

 

 

気密試験

スーパーウォール断熱パネルが納まり、サッシも入ったのでLIXILの測定員に来てもらい

建物の気密がどれくらいか測定してもらいました。測定は、写真のファンで排気し建物の

中を負圧にして、圧力差と建物の隙間から外に出ていく風量を数ポイント測定します。

これで相当隙間面積(C値)をだします。相当隙間面積とは建物1㎡当りの隙間面積のこと

です。なぜ気密性能が重要かというと、隙間が大きいと暖冷房で適温にした熱が逃げていく、

計画換気がうまく働かない、隙間から壁体内に湿気が入って内部結露の原因になる等多くの

問題が出てくるからです。当社では全棟気密測定し、全ての建物で高い気密性能を出して

います。s.n

 

 


2013年3月 | カテゴリー: 未分類| コメントはまだありません »

コメント

コメントをどうぞ